2025年モデルについて
2月20日(水)介護・福祉機器フェアが大阪市南港の「ATC(アジア太平洋トレードセンター)」で開催されました。
当日は「2025年モデルに向けた医療・介護の機能再編」についての講演もあり参加しました。

2025年、つまり12年後の日本は後期高齢者の人数が最大(団塊の世代の皆さんが75歳以上)となります。そのために厚生労働省が計画する「医療政策」についての講演でした。
主なポイントは、
①病気には「急性期」と「慢性期」があり、いかに急性期の患者様への看護度を高め、そして慢性期に移行していけるか。
②在宅介護への移行を増やせるよう、そのための分野(介護施設・居住系施設・外来在宅医療)に力を入れる。
とありました。
講演終了後、併設の展示機器を見学しました。

当社は健康機器・予防介護機器から急性期並びに慢性期のための治療機器を提供するメーカーであり、そのための責任は重大であるとの認識を深め帰ってきました。
これからの高齢化社会に貢献する企業を目指してまいります。
当日は「2025年モデルに向けた医療・介護の機能再編」についての講演もあり参加しました。

2025年、つまり12年後の日本は後期高齢者の人数が最大(団塊の世代の皆さんが75歳以上)となります。そのために厚生労働省が計画する「医療政策」についての講演でした。
主なポイントは、
①病気には「急性期」と「慢性期」があり、いかに急性期の患者様への看護度を高め、そして慢性期に移行していけるか。
②在宅介護への移行を増やせるよう、そのための分野(介護施設・居住系施設・外来在宅医療)に力を入れる。
とありました。
講演終了後、併設の展示機器を見学しました。

当社は健康機器・予防介護機器から急性期並びに慢性期のための治療機器を提供するメーカーであり、そのための責任は重大であるとの認識を深め帰ってきました。
これからの高齢化社会に貢献する企業を目指してまいります。
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