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低周波全般資料(8)

 EBM(evidence-based medicine)とは、あやふやな経験や直感に頼らず、科学的な証拠(evidence)に基づく最適な医療・治療を選択・実践するための方法論で、「臨床結果に基づく医療」とも呼ばれています。

 発祥の地はアメリカで、勤務医の臨床結果論文が医学誌に発表され、その膨大な医療データは治療現場に活用されています。日本でも日本医療機能評価機構が、「EBMに沿った診療ガイドライン(Minds)」をWebサイトで公開しています。

  低周波全般資料(1)にもご紹介したとおり、「低周波機器オーゴスペル」を開発した平和電子工業㈱銭谷利男氏の依頼を受け、力強く推進いただいた千葉大学・明治鍼灸大学の本間三郎先生。通流第三作用を提唱され自らの理論を証明された千葉大学の鈴木正夫先生。臨床応用の立場から本間先生との共同研究にご協力いただいた阪大放射線の五百住(うおずみ)明先生。こうした皆さんの共同研究があって、「低周波医学会」なる研究会が発足しました。途中、文部省(当時)による「科学試験研究費」が二年間加わったことも弾みとなり、多くの「委託研究成果」として、「低周波治療器治療成績表」が発表されたことは、大変大きな意義があると思います。

EBMの実践においてもっとも重要なことは、それをどう患者さまに適用していくかであり、個々の患者さまの特性を見極め、患者さまの価値観も適切に把握しながら実践することが必要となります。今後ますますこうした考え方が浸透し、有効な臨床結果が発表されていくことと思います。

本間先生の言葉を借りてご紹介するならば、「科学に立脚した低周波治療器オーゴスペルこそ、最後まで残る治療器であろう。ただこれから未来に向かってどのような発展を遂げるか、次の世代の人に期待することが大きい。」とありました。

「オーゴスペル」には「低周波の福音」という意味があります。
低周波機器の効果を現実のものとすることが、本器発展にご尽力いただいた皆様の恩に報いることであるを深く心に刻みつつ、これからも「低周波治療器」の発展に寄与して参ります。

つたない「低周波全般資料」に長い間お付き合いいただき、大変にありがとうございました。


平和電子工業㈱の案内は
http://www.heiwadenshi.co.jp

㈱大島製作所の案内は
http://www.ooshima.me

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